本から学ぶ女性の生き方

 

 

番号

書  名

著者・出版社

解 説

刊行年

価格

1

とくと我を見たまえ 初版・カバ・帯

若松賤子・新潮社

会津藩士の家に生まれ女性の自立を初めて提唱した明治女性の不屈の闘志

1980

800

会津おんな戦記 初版・カバ・帯 売切

福本武文・筑摩書房

時は戊辰。砲術指南の家に生まれたやえは、のちに同志社新島襄の妻となる。若き日の戦い別離そして新しい旅立ち

1983

700

諒鏡院・佐竹悦子の生涯 土佐女の見た秋田の幕末明治維新 売切

伊藤武美・無明舎出版

土佐高知藩主・山内豊資の娘が秋田藩十一代藩主に嫁ぎ動乱の幕末・明治維新をいきたその生涯

1993

1,200

神田錦町 松本亭 梁山泊の女・松本フミ 初版・カバ 売切

川合貞吉・学芸書林

明治〜昭和にかけ日本の自由民権運動の拠点となった貸席松本亭とその女将フミ女性がいかなる形で政治に関与し天皇制官僚国家と戦いを女将を通じて物語る。

1977

1,000

たおやかな農婦 渋沢栄一の妻 初版・カバ

船戸鏡聖・東京経済

栄一の威光によるのはいうまでもないが千代自身の徳の高さもかさなって棺に見送りした者二・三千人といわれた

1991

600

女優貞奴  二刷・カバ・帯 売切

山口玲子・新潮社

芸者・奴は世界を舞台に女優としてデビュー。一人の女の見事な翻身のドラマ

1982

600

モダンガールの恋 堀内敬三とわたし 初版・カバ・帯 売切

堀内文子・草思社

妻子ある音楽家堀内敬三との30年にわたる愛の葛藤

1987

700

みかんの花咲く丘 川田正子 歌とその時代 初版・カバ  売切

恋塚稔・東京書籍

「汽車ポッポ」で童謡歌手としてデビュー全国民のアイドルになる

1984

600

モダンガール 竹久千恵子という女優がいた  売切

香取俊介・筑摩書房

戦争が引き裂いた結婚。進駐軍将校として来日した夫。映画界・演劇界の人間模様を絡めながら描く

1996

900

10

藤原義江 歌と女たちへの賛歌 初版・カバ・帯  売切

牛島秀彦・読売新聞社

混血の私生児藤原義江が世界的オペラ歌手に

1982

700

11

わが歌人生 初版・カバ・帯 

葦原邦子・国書刊行会

亡き恩師「白井鉄造氏への深い敬愛の情と「芸」への情熱に貫かれた人生の記

1986

700

12

タアキイ 水の江瀧子伝 初版・カバ・帯

中山千夏・新潮社

一世を風靡した「男装の麗人」瀧子、初めて語られるその生涯の真実と真情

1993

1,000

13

愛と哀しみのルフラン 再版

岩谷時子・講談社

越路吹雪の生涯を友として捧げるレクイエム

1983

500

14

白百合の岸 山川登美子・歌と恋 再版

津村節子・新潮社

与謝野鉄幹の「明星」同人として歌に殉じ恋に殉じた女性の愛惜を綴る評伝小説

1983

600

15

白百合考 歌人・山川登美子論 初版・カバ・帯

松本聡子・波乗社

「白百合」全131首収録

1992

1,200

16

山川登美子「明星」の歌人 初版・箱

竹西寛子・講談社

与謝野晶子、鉄幹など明星ロマンチズムの一括りから登美子をその歌を頼りに正当に独立させたものである

1985

1,000

17

戀むらさき 小説 与謝野晶子 初版・カバ・帯・印

倉橋燿子・講談社

愛に苦しみ恋に生きた女性

1992

700

18

ここ過ぎて 白秋と3人の妻  初版・カバ・帯

瀬戸内春美・新潮社

北原白秋と3人の妻の愛と別れ喜び苦悩を赤裸に描く

1984

900

19

石川節子 愛の永遠を信じたく候  再版・カバ小シミ

澤地久枝・講談社

啄木の妻の哀切な生涯を周到な取材、諸資料を駆使して描く

1981

500

20

函館の啄木と節子  初版・カバ・帯

金野正孝

函館と啄木のかかわりあいと、妻節子の愛

1987

売切

21

花の別れ  田村秋子とわたし 初版・カバ・帯  売切

豊田正子・未来社

名女優田村秋子との死を看取るまでの深い絆を描く

1985

700

22

浪子のハンカチ 明治大正名作異聞 初版・カバ・帯  売切

戸坂康二・角川書店

「不如帰」の浪子のモデルにまつわる謎

1979

600

23

青踏 上・下 初版・カバ

瀬戸内春美・中央公論社

明治44年女性雑誌「青踏」が生まれた 平塚らいてうの激しく燃焼したその青春

1984

1,000

24

愛せしこの身なれど 竹久夢二と妻他万喜 初版・カバ・帯 売切

林えり子・新潮社

夢二への愛の深さに自らを持て余しつつ生きた女の哀れにも見事な生涯

1983

700

25

青帛の仙女  売切

上村松園・同朋舎出版

女流画家松園、その飽くことなき姿勢。他人を頼りにしては駄目です。自分の救い手は自分です。

1996

1,300

26

九條武子 北の無憂華 二刷・カバ・帯 売切

谷川美津枝・共同文化社

女子教育の啓発と巡教で北海道・樺太をめぐった歌人としても知られる九條武子の素顔

2001

1,000

27

中勘助の恋

冨岡多恵子・創元社

「銀の匙」はほんとうに郷愁と浄化の書だろうか。稀有の作品と作家を読み解く。

1994

1,300

28

壷井栄   初版・カバ

森玲子・牧羊社

壷井栄作品の背景は詩人の夫、繁治との日々であり共通の故郷小豆島にある。

1991

1,000

29

和田夏十の本 初版・カバ・帯

谷川俊太郎編・晶文社

脚本家として市川昆の妻として和田夏十が遺した最初で最後の作品

2000

1,470

30

淳之介さんのこと 初版・カバ・帯 売切

宮城まり子・文芸春秋

恋は三十七年間つづいた。

2001

800

31

嘉悦孝子伝 明治・大正・昭和三代を生きた女流教育家 初版・カバ 売切

嘉悦康人・浪漫

本邦女子商業教育の創始者

1973

1,200

32

色無し花火 東郷茂徳の娘が語る「昭和」の記録 初版・カバ小傷み・帯

東郷いせ

「A級戦犯に問われ獄中死した父を語る

1991

600

33

GHQを動かした女 子爵婦人.島尾鶴代 初版・カ・帯印 売切

木村勝美・立風書房

CHQ高官との不倫に終った一途な恋

1992

700

34

命の残り 夫和田芳恵 初版・カバ・帯

河出書房

 

1989

1,000

35

夫 山本周五郎 初版・カバ 

清水きん・文化出版局

夫といつ死別して後悔はないと断言できるほどの愛情と献身を注ぎつぐけた。最も訴えずにはいられなかった心の内を描く

1972

売切

36

琴はしずかに 八木重吉の妻として  重版・カバ

吉野登美子・弥生書房

結婚四年目で夫八木重吉に死なれその後歌人吉野秀雄と結婚

1977

630

37

恋文  初版・カバ・帯

三國玲子・中西出版

戦火をくぐった一郎・玲子の書簡

1995

800

38

向田邦子のこころと仕事

平原日出夫・小学館

父は向田作品のキーワードといえる・その父の語りをつうじて作家向田邦子とその作品にせまる

1994

800

39

向田邦子の青春 写真とエッセイで綴る姉の素顔 重版・カバ 売切

向田和子・文春ネスコ

向田邦子の原点

2000

840

40

宿六・色川武大 初版・カバ

色川孝子・文芸春秋

幻視.幻聴.幻覚があらわれる奇病の夫、阿佐田哲也と使い分け世間の無頼派のイメージに合わせようとふりを続けた男への愛

1990

600

41

檀   初版・カバ・帯

沢木耕太郎・新潮社

火宅の人で知られる檀一雄。未亡人が語るもう一つの愛

1995

800

42

旅路 自伝小説 再版・カバ

藤原てい・読売新聞社

中国残留孤児の悲劇はなぜ敗戦の苦しみと痛手。夫婦愛、親子の情を語る

1981

800

43

生きる 藤原ていエッセイ集 初版・カバ・帯 売切

読売新聞社

夫、新田次郎の急死。悲哀の中、生への執着愛を語る

1974

800

44

折々の栞 初版・カバ・帯 サイン入 売切

藤原てい・読売新聞社

歴史の荒波に奔放されながらも、たくまし生きた著者の心の内。

1996

1,000

45

百合子さんは何色 武田百合子への旅 重版・カバ・帯 売切

村松友・筑摩書房

武田泰淳の妻で随筆家。

1994

500

46

苦楽の園 重版・カバ・帯 売切

湯川スミ・講談社

夫湯川秀樹と共に歩んできた人生・わが国最初のノーベル賞受賞者の妻が思いで・平和を語る

1978

630

47

津田梅子の娘たち ひと粒の種子から 初版・カバ・帯

川本静子ほか・ドメス出版

津田塾を巣立ち各界で活躍する女性たちの光彩。40人の「津田スピリット」を探る

2001

2,100

48

死刑囚の妻 初版・カバ・帯 売切

佐藤友之・現代書館

死刑確定後に離婚する妻、獄中の死刑囚と結婚した妻。

1993

1,000

49

父.丹羽文雄介護の日々 再版・カバ

本田桂子・中央公論社

アルツハイマーに冒された父とボケてきた母。老人介護にとりくむ方々の福音の書

1997

600

50

贅沢貧乏のマリア 初版・カバ・帯

群ようこ・角川書店

父森鴎外に溺愛されたご令嬢が安アパート住いへの貧乏暮らしへ。作家森茉莉の評伝

1996

500

51

父の贈りもの  印

中井貴恵・文化出版局

スクリーンの中の佐田啓二の思いで。父が私たちに残したもの

1991

600

52

父の詫び状 再版・カバ・帯

向田邦子・文芸春秋

老いた母に病名を告げる事を恐れ文章を書く事が一番の薬と父の詫び状が母への詫び状

1978

500

53

火宅の母の記 重版・カバ・帯

高岩とみ・新潮社

一雄があんな身体になったのは私が壇の家を出たからではないだろうか。合わせて14人の子どもを育てた波瀾の軌跡。母として今亡き息子に語りかける。

1978

500

54

双葉山はママの坊や 初版・カバ

工藤美代子・文芸春秋

神格化された名横綱.双葉山のもう一つ素顔

1987

700

55

ナナカマドの挽歌 地獄を見た母.愛と痛恨の手記 再版 売切

秋庭ヤエ子・恒友出版

19才の若妻が「実子殺し」の罪業を背負って行きぬいた哀しくも美しい愛の物語

1979

500

56

献身 萩原タケの生涯

森禮子・白水社

世界最初のナイチンゲール記章を受賞したスーパーナース

1995

800

57

流れるままに、愛 小森和子自叙伝 重版・カバ・帯

小森和子・集英社

おばちゃまが恋多き人生を赤裸々に綴る自叙伝

1984

500

58

モルヒネはシャベットで 家で看とった死

波多江伸子・鎌倉書房

母の発症から死までの間「家で死ぬということ」を考えた本

1992

700

59

天使と悪魔 初版・カバ・帯

太田治子・朝日新聞社

子育てで気づいた子供の心を著者が綴る母になった喜び。

1994

700

60

母の鞄  初版・カバ・シミ

高橋フミ子・とい

母は助産夫として4人の子を育てた。十勝の随筆も多し

1995

700

61

プサマカシ 若き助産婦のアフリカ熱中記

徳永瑞子・読売新聞社

アフリカ奥地で働く若い日本の助産婦と現地の人々との心のふれあい

1991

600

62

慕情やみがたく 初版・カバ・帯

加瀬俊一・文化出版局

名外交官が捧げる亡き妻への挽歌、鮮烈な想愛の記録

1988

800

63

千利休とその妻たち 初版・カバ・帯・背焼

三浦綾子・主婦の友社

利休を熱愛させた宗恩、連れ子して後妻となり非業の死までの生涯

1980

700

64

ナナカマドの街から 初版・カバ・帯・印

三浦綾子・北海道新社

三浦文学を支えた夫婦愛

1985

1,000

65

鈴蘭の花 三好操の思い出 初版・カバ

三好信蔵編刊

北海道野付牛町(現北見市)の宣教師A・ツリメインの協力伝道者として赴任。

1986

1,000

66

兄・淳之介と私  再版・カバ・帯

吉行和子・潮出版

女優である妹が綴った兄への鎮魂歌

1995

600

67

兄・火野葦平私記 初版・カバ 売切

玉井正雄・島津書房

 

1981

800

68

姉・美空ひばりと私 光と影の50年 売切

佐藤勢津子・講談社

肉親でしか知り得ないエピソードで綴る。姉から贈られた言葉。

1992

700

69

巌本真理 生きる意味 初版・カバ・帯 売切

山口玲子・新潮社

華やかなラオトを浴びながら宿命との闘いに命を燃焼した孤高の音楽家

1984

600

70

飛龍伝 神林美智子の生涯 初版・カバ・帯

つかこうへい・集英社

君は戦場、僕は愛、激動の60年。時代の渦に巻き込まれ生を駆け抜けた女性

1997

1,100

71

りんごの木の下であなたを産もうと決めた 二刷・カバ・帯 売切

重信房子・幻冬舎

革命か、テロリストか?日本赤軍最高幹部の母から、わが娘へ

2001

840

72

秘密 パレスチナから桜の国へ 母と私の28年 初版・カバ・帯

重信メイ・講談社

日本赤軍のリーダー重信房子の娘「この母の子に生まれたことを誇りに思う」

2002

840

73

三里塚野戦病院日記 再版

郡山吉江・拓殖書房

70歳にしてなお三里塚闘争を続ける著者の悲壮な叫び。荒畑寒村序文

1981

700

74

駿河台物語 初版・カバ・帯・印

大石静

作者が見た文豪の素顔と養母の姿勢

1994

700

75

うるわしのウルグアイ 女性大使の熱い3年 初版

赤松良子・平凡社

10年余の軍攻の後経済復興に歩み出した国へ日本で二人目の女性大使が赴任したウルグアイとは

1990

500

76

おはぎ人生 初版・カバ・帯

野村とみ・イエローページ

それは函館朝市で始まった「サザエのおはぎ」で全国制覇した女の人生

1995

800

77

フミさんのたからもの 初版・カバ・帯

廣瀬誠たくぎん総合研究所

どさんこニッセイレディおばさんが日本一になった。

1991

600

78

下町の髪結い師一代記 美容にかけた小松カツミさんの80年

上村くる・かのう書房

日本の美容(髪型.道具.技術.美容師)の歴史を語る。

1993

800

79

わたしの放浪記 初版・カバ・帯 売切

佐々木久子・法蔵館

棟梁の家に育ちヒロシマの原爆地獄、雑誌「酒」編集長の自伝

1995

600

80

五島の海に明日をみつめて  初版・カバ・帯

北村玉枝・恒友出版

8歳のとき発病以来下半身不随の逆境に耐え生きた

1988

600

81

北の女性史 再版・カバ・帯 売切

札幌女性史研究会編・北海道新聞社

北の大地にいきた女性たちの歴史

1986

1,500

82

ルポ 北海道の女 初版・カバ 売切

北書房版

「ススキノの女 沢田誠一」「コタンの女 更科源蔵」「さいはての女 中沢茂」他収録

1963

800

83

萩の根は深く 屯田兵の妻たち 再版  売切

扇谷チエ子・ドメス出版

北海道開拓に生涯を捧げた女性たちの労苦。

1987

1,000

84

岬を駈ける女 中川イセ半生記 改訂版  売切

山谷一郎・はたもと出版

網走の遊郭に身をしずめその泥沼から這い上がり女性市議へ。柔道三段。女馬喰

1992

1,000

85

オホーツク凄春記 雑草の女・中川イセ物語 印 売切

山谷一郎・講談社

道産子魂で貫く肝っ玉人生

1986

600

86

アイヌを生きる文化を継ぐ 母キナフチと娘京子の物語 初版・カバ・帯 売切

小坂洋右・写真/林直光

親から子へ伝えること、この大地、自然のこと、生きて死ぬということ

1994

1,500

87

「九人の乙女」はなぜ死んだか 初版・カバ 売切

川嶋康雄・恒友出版

樺太.真岡郵便局電話交換手集団自決の真相

1989

800

88

海の中からの叫び 樺太引き揚げ三船遭難の記録 売切

鈴木トミエ・道出版企画セ

後書きに「これは物語では有りません」真実を知ってもらい平和を希求

1990

1,000

89

母を追って 離散サハリン母子再会記録

西村いわお私刊

サハリン残留朝鮮人母子41年ぶりの再会

1991

1,700

90

流氷の海に女工節が聴える 初版・カバ・帯

合田一道・新潮社

北方四島に青春時代をカニ缶企業の興隆と没落を通して女の慟哭を伝える

1980

1,200

91

京のおんな 初版・カバ 京都文庫 売切

依田義賢・駸々堂

「東男に京女」言い古された言葉が今もなお生きている・京の女性を語る

1971

1,000

92

母の日記 初版・カバ 売切

窪島誠一郎・平凡社

戦時中生き別れた父母20年後父水上勉との再会母との二度目の再開に渡された日記の中には

1987

800

93

無告の大地 初版・カバ・帯

寺田ふさ子・潮出版

お国のために満州開拓の一翼を担って渡満した静岡県の130人の乙女たちの青春

1996

750

94

松花江よ、さようなら 私の満洲引揚げ体験 初版・カバ・帯 売切

桜井祥子・審美社

旧満州へ嫁いだ著者の軍属の夫と親子三人暮らしは敗戦で急変するが持ち前の活力と機転と幸運により帰国までの満州遁走譜。

1989

1,000

95

真珠の詩 韓国孤児の母・田内千鶴子の生涯 初版・カバ 売切

森田諭・同刊行委員会

韓国人の夫を愛し、韓国孤児たちを愛し、夫の故国を第二の母国として生涯を捧げる

1983

1,000

96

戦争中の暮しの記録 売切

暮しの手帳編

飢えたる子供たち。ゆがめれたおしゃれ。父よ夫よほか。

1980

1,000

97

純情学徒殉難の記録 4刷 売切

純心女子学園

13歳から16歳までの純情学徒がいかに愛国の熱情に燃え祈り働き困苦に堪えたか。原子爆弾を受け殉難学徒数213名

1995

1,000

98

女たちの太平洋戦争 旧宇和島高女同窓生の記録 P332 売切

同作楽会

名も無き女たちの真実の記録・135編収録

1981

2,800

99

東京ローズの悲劇 太平洋戦争 謎の対米放送のヒロイン 売切

五島勉・光潮社

「ではさようなら、米軍のみなさま、これで東京からの最後の放送を終わります。こちらはトーキヨー・ローズ・・・」

1978

800

100

沖縄の混血児と母たち 売切

福地曠昭・青い海出版

混血児彼らは本来「愛の子」とよばれるべきである。現実には父親に置きざれにされ不幸な母親とともに貧困にあえぎ法的にも社会的にも保障は少ない。

1980

700

101

御直被 初版・カバ・帯

板屋理可子・角川書店

御直被(あなただけに読んでいただきたい)性犯罪捜査係長に届いた手紙。

1998

500

102

愛の罪つぐないます 初版・カバ・帯 売切

伊藤素子・二見書房

男に操られた女の性に苦やし涙(高橋洋子)OLが紙一重で犯罪者になる心の揺れ男性にも読んでほしい(上坂冬子)

1982

500

103

苦い密 わたしの人生地図 初版・カバ・帯

澤地久枝・文芸春秋

学生運動の波に結婚と離婚。予定しえないことばかりの中で病気を道連れに綴られたエッセイ集

1991

600

104

巣立ちの季節 初版・カバ・帯・サイン入売切

木村冨美子・日本随筆家協会

戦後まもない時代小学校に上がった作者のランドセルにまつわる話

1993

800

105

私小説 初版・カバ・帯

水村美苗・新潮社

日本を離れて20年アメリカに暮らす姉妹を結ぶ電話線、漱石他一葉の描いた日本に焦がれる妹とアメリカ人になりきれない姉。

1995

1,000

106

生と死が創るもの 再版・カバ・帯

柳澤桂子・草思社

病床にある生命科学者がキーボードをたたき心の奥を明かす

1998

900

107

かみふらの女性史 箱 売切

上富良野女性史をつくる会

開拓編 女性のくらし 激動編 女性の戦中戦後

1998

3,000

108

私だけの北極点 北緯88度40分  重版・カバ

和泉雅子・講談社

北極点は待ってくれるけど命は待ってくれない

1985

500

109

むすんでひらいて おばあちゃんの南部せんべい物語 第4刷・カバ

小松シキ・IBSビジョン

波乱万丈の人生を乗り越え日本一の南部煎餅屋に

1996

1.200

110

戦場の女性特派員 初版・カバ・帯 売切

太田昭子訳・平凡社

彼女たちはあらゆる戦争・暴動・革命を報道しながら「もうひとつの闘い」をくりひろげてきた

1994

1,575

111

私の人生交響楽 初版・カバ・帯  売切

溝上泰子・影書房

男女差別・上下差別と闘った生涯の軌跡

1992

1,200

112

天皇 女たちは発言する

日本婦人団体連合会編・新日本出版社

女性にとって天皇制とは何か。語りつづけたい、天皇.戦争.平和について

1989

1,400

113

女性解放の思想と行動 戦前編 箱  売切

田中寿美子編・時事通信社

期待された女性像―女子大学論にみる。近代的女性像の模索他

1975

500

114

女性解放の思想と行動 戦後編 箱

田中寿美子編・時事通信社

戦後女性解放と「家」制度の崩壊の中で。占領は女に何をもたらしたか他

1975

1,000

115

女性解放へ 社会主義婦人運動論 初版・カバ

山川菊栄・日本婦人会議

与謝野晶子氏に答える。日本婦人の社会事業について伊藤野枝氏に与う

1977

1,000

116

大地に花を 日本婦人会議30年のあゆみ